先日社長が讃岐うどんのチェ−ン店“天霧”にいって
この時期だけのメニュー「半夏生」を注文したら、おいしかったということでした。
蛸の寄せ揚げがのっていたそうです。
なんでも半夏生(夏至から数えて11日目7/2ころ)の頃は、讃岐では「うどんを食べる」関西では「蛸を食べる」という習慣があるそうです。
きっとそれにちなんだメニューだったのでは?
残念ながら食べ損ねました。
ところで写真は植物の“半夏生”です。
花の時期 すぐ下の葉の表だけが白くなり(葉の裏は緑のままで)ほんとうに半分化粧したようになります。涼しそうですね。
その理由を知りたいのですが、どなたか教えてください。